2026年2月14日
2026年2月14日
(第61回)
(第61回)
講演概要: 講演者は以前に、有理数体上の4元数体Bから定まる志村曲線において、
Bを固定して代数体Kを動かした場合のHasse原理の反例の無限族を構成した。
さらに、この成果の(正標数の)関数体類似を得た。
すなわち、関数体上の4元数体Dから定まるDrinfeld-Stuhler曲線において、
Dを固定して関数体Kを動かした場合のHasse原理の反例の無限族を構成した。
今回は、関数体Kを固定して4元数体Dを動かした場合のDrinfeld-Stuhler曲線
におけるHasse原理の反例の無限族を得たので、そのことについてお話しする。
今回の成果の代数体版は知られていない。
なお、上記の関数体上の2つの成果は、服部新氏、近藤智氏、Mihran Papikian氏
との共同研究に基づく。
18:30 くらいから、懇親会を予定しております。人数把握のため、懇親会の申し込みを 2/6(金) 午後8時までに こちら からお願いします。